童謡・唱歌など なつかしい日本の歌

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梅に鶯(うめにうぐいす)

梅に鶯 (うめにうぐいす)

 

♫ ひのよくあたる にわさきの ♪

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    梅に鶯          文部省唱歌


1 ひのよくあたる にわさきの     : 日のよくあたる 庭前の
  かきねのうめが さいてから     : 垣根の梅が 咲いてから
  まいあさきては うぐいすが     : 毎朝来ては 鶯が
  かわいいこえで ほうほけきょう   : かわいい聲で ホウホケキョウ

2 なくのをきいて えんがわの     : 鳴くのを聞いて 縁側の
  かごのなかでも うぐいすが     : 籠の中でも 鶯が
  かきねのほうを ながめては     : 垣根の方を 眺めては
  ちょうしをあわせて ほうほけきょう : 調子を合わせて ホウホケキョウ


1911年(明治44年)「尋常小学唱歌 第二学年用」に掲載された文部省唱歌です。


2番の歌詞に「籠の中でも 鶯が」とありますが、現在では野鳥を飼うことは禁止され
ています。ウグイスは1980年(昭和55年)から禁止されました。
それ以前はウグイスを捕まえて鳥かごで飼い、その鳴き声を楽しんだり、どのウグイ
スの鳴き声が美しいかと、他の人と競い合ったりすることもありました。

桜や梅の花などで、「メジロ」が花の蜜を舐めている(吸っている)のを見か
けます。このメジロをウグイスと勘違いされることも多いようです。

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      ウグイス                メジロ    

野生のウグイスはきれいな声を聞かせてくれますが、すぐ近くで鳴いていても、その
姿を見ることはなかなかできません。木の枝や葉っぱに隠れて、その中で鳴いている
ことが多いのです。


 

 

 

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