童謡・唱歌など なつかしい日本の歌

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朧月夜(おぼろづきよ)

 朧月夜(おぼろづきよ) 

  ♫ なのはなばたけに いりひうすれ ♪

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  朧月夜(おぼろづきよ)      作詞 : 高野 辰之
                   作曲 : 岡野 貞一

1 なのはなばたけに いりひうすれ : 菜の花畠に 入日薄れ
  みわたすやまのは かすみふかし : 見わたす山の端 霞ふかし
  はるかぜそよふく そらをみれば : 春風そよふく 空を見れば
  ゆうづきかかりて においあわし : 夕月かかりて におい淡し

2 さとわのほかげも もりのいろも : 里わの火影も 森の色も
  たなかのこみちを たどるひとも : 田中の小路を たどる人も
  かわずのなくねも かねのおとも : 蛙のなくねも かねの音も
  さながらかすめる おぼろづきよ : さながら霞める 朧月夜 

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歌詞の意味 

におい ⇒( にほひ)古語で「色合い、色つや」という意味で使われます。
     におい淡し=淡い色合い、となるでしょうか。
里わ ⇒ 里わ=里曲と書いて、 「人里のあたり」ということです。
火影 ⇒ ほかげ= 火の光、灯火(ともしび)、灯した明かりのことです。
さながら ⇒ 古語で、「すべて、すっかり、ことごとく」などの意味で使われ
      ます。
朧月 ⇒(おぼろづき) 霧やもやなどに包まれて、柔らかくほのかにかすんで
    見える春の夜の月のことで、春の俳句の季語でもあります。
          (goo辞書、コトバンクを参考にさせていただきました)

 

1 菜の花畑に夕日が沈んでゆき、あたりの山々を見渡せば、霞でぼんやりと
  しか見えない。
  春風がやさしく吹きわたる空を見ると、夕月も霞んで淡い色に見える。

2 人里の灯りも森の新緑も、田んぼの間の小道を歩く人も、カエルの鳴き声
  やお寺の鐘の音さえも、全てが霞んでしまうような朧月夜だ。

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お昼寝など
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