にっぽんのうた

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荒城の月

 荒城の月

  ♫ はるこうろうの はなのえん ♪ 

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       荒城の月        作詞 : 土井 晩翠
                   作曲 : 瀧 廉太郎 

1 はるこうろうの はなのえん  : 春高楼の 花の宴
  めぐるさかずき かげさして  : 巡る盃 影さして
  ちよのまつがえ わけいでし  : 千代の松が枝 分け出でし
  むかしのひかり いまいずこ  : 昔の光 今いずこ

2 あきじんえいの しものいろ  : 秋陣営の 霜の色
  なきゆくかりの かずみせて  : 鳴きゆく雁の 数見せて
  ううるつるぎに てりそいし  : 植うる剣に 照り沿いし
  むかしのひかり いまいずこ  : 昔の光 今いずこ

3 いまこうじょうの よわのつき : 今荒城の 夜半の月
  かわらぬひかり たがためぞ  : 変わらぬ光 誰がためぞ
  かきにのこるは たただかずら : 垣に残るは ただ葛
  まつにうたうは ただあらし  : 松に歌うは ただ嵐

4 てんじょうかげは かわらねど : 天上影は 変わらねど
  えいこはうつる よのすがた  : 栄枯は移る 世の姿
  うつさんとてか いまもなお  : 映さんとてか 今も尚
  ああこうじょうの よわのつき : ああ荒城の 夜半の月

 

日本を代表する歌曲の一つです。

土井晩翠に中学校唱歌の懸賞応募用として依頼された歌詞に、瀧廉太郎が曲を
つけたものです。(1901年(明治34年))


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ピアノやギターで弾いて子供と一緒に歌ったり、リラックスして聞きながらの
お昼寝など
ご家族でお楽しみいただけます、ぜひご覧ください。