童謡・唱歌など なつかしい日本の歌

著作権のない童謡・唱歌などをお聞きいただけます。

さすらいの唄

さすらいの唄       

♫ いこかもどろか オーロラのしたを ♪

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     さすらいの唄         作詞:北原 白秋
                    作曲:中山 晋平


1 いこかもどろか おーろらのしたを : 行こか戻ろか 北極光の下を
  ろしあはきたぐに はてしらず   : ロシアは北国 はて知らず
  にしはゆうやけ ひがしはよあけ  : 西は夕焼 東は夜明け
  かねがなります なかぞらに    : 鐘が鳴ります 中空に

2 なくにゃあかるし いそげばくらし : 泣くにゃ明るし 急げば暗し
  とおいあかりも ちらちらと    : 遠いあかりも チラチラと
  とまれほろばしゃ やすめよあおよ : とまれ幌馬車 やすめよ黒馬よ
  あすのたびじが ないじゃなし   : 明日の旅路が ないじゃなし

3 もゆるおもいを あれのにさらし  : 燃ゆる思いを 荒野にさらし
  うまはこおりの うえをふむ    : 馬は氷の 上を踏む
  ひとはつめたし わがみはいとし  : 人はつめたし わが身はいとし
  まちのさかばは まだとおし    : 町の酒場は まだ遠し

4 わたしゃみずくさ かぜふくままに : わたしゃ水草 風吹くままに
  ながれながれて はてしらず    : ながれながれて はてしらず
  ひるはたびして よはよでおどり  : 昼は旅して 夜は夜で踊り
  すえはいずくで はてるやら    : 末はいずくで 果てるやら

  

1917年(大正6年)に、芸術座『生ける屍』の劇中歌として発表されました。

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作曲者の「中山晋平」について
長野県出身  1887年(明治20年)3月22日 ~ 1952年(昭和27年)12月30日)

中山晋平記念館のサイトによりますと、

「中山晋平がその生涯で作曲した作品は、童謡823曲、新民謡287曲、流行歌468曲、
その他学校の校歌・社歌等217曲あり、現在判明しているだけで1795曲の作品があり
ます。」
出典・引用元:中山晋平記念館
https://www.city.nakano.nagano.jp/shinpei/songs/index.htm#top

との紹介があるように非常に多くの曲をつくっています。
私の母校の小学校校歌も中山晋平による作曲でした、きっと皆さまの中にも彼によっ
て作曲された校歌を歌ってこられた方も多いのではないでしょうか。

代表作・童謡
黄金虫・てるてる坊主・砂山・肩たたき・シャボン玉・背くらべ・あの町この町
兎のダンス・雨降りお月・證誠寺の狸囃子・毬と殿様 など

流行歌
カチューシャの唄・ゴンドラの唄・船頭小唄・波浮の港・出船の港・東京行進曲
など



童謡・唱歌などのCDや本のご紹介です。
 

子供と一緒に歌ったりギターで弾いたり、リラックスして聞きながらの
お昼寝など
ご家族でお楽しみいただけます、ぜひご覧ください。

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